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現代製薬の医薬品/虫下し : 内部寄生虫の駆除薬


☆ 現代製薬の医薬品/虫下し : 内部寄生虫の駆除薬
犬猫の虫下し「ゲンダイ」 ・ 「ピペゲン錠」 ・ 「ピペラックスシロップ」

Q1:内部寄生虫とは?

A1:体の中に寄生する虫で、主なものに消化管内(腸内)に寄生する回虫(かいちゅう)、鉤虫(こうちゅう)、鞭虫(べんちゅう)などの線虫類、瓜実条虫(うりざねじょうちゅう)などの条虫類、血管内に寄生するフィラリア(犬糸状虫)があります。消化管内寄生虫で最も感染が多くみられるのは回虫で、次に条虫、鉤虫です。

<犬回虫>虫体(成虫)
<猫回虫>虫体(成虫)

(白色〜黄白色)
(白色〜黄白色)
♂:4〜10cm
♂:3〜7cm
♀:5〜20cm
♀:4〜12cm
【感染経路:経口・胎盤・経乳】
【感染経路:経口・経乳】

<犬鉤虫>虫体(成虫)
口縁部の拡大図

(白色〜灰白色)
3対の鋭い鉤で吸血を行う。
♂:0.8〜1.2cm
寄生が多い場合には貧血症状を呈する。
♀:1.5〜2.0cm

【感染経路:経口・胎盤・経乳・経皮】



Q2:現代製薬の虫下しは?

A2 :粉末タイプの『犬猫の虫下し「ゲンダイ」』、錠剤タイプの『ピペゲン錠』、液体タイプの『ピペラックスシロップ』の3種があります。粉末タイプと錠剤タイプは回虫(便の中に3〜20僉傍擇嚴戝遏癖悗涼罎0.8〜2僉法液体タイプは回虫のみに駆虫効果があります。
※条虫の駆除には3種類とも駆虫効果はありません



Q3:寄生虫の感染の確認は?

A3:寄生虫の卵は糞便中に排泄されますが、肉眼的には全く見えません。動物病院での糞便検査や嘔吐物、糞便中に含まれる成虫の排泄を発見して初めて感染が分かります。フィラリアを除く内部寄生虫の感染は、一刻を争う病気ではないので、嘔吐物や糞便中に含まれる成虫を発見してからの対応で十分に間に合います。ただし、犬猫の回虫は母子感染(胎盤感染)があるので、特に交配前の駆虫が重要になります。定期的(3ヵ月に1回の頻度)に駆虫するのもひとつの方法です。3ヵ月齢未満の幼若な犬猫への投与はリスクを伴いますので、動物病院で対処された方がよいでしょう。



Q4:条虫とは? 条虫に効く薬は?

A4:条虫は別名サナダ虫といい、瓜実(ウリザネ)条虫はノミやシラミなどが媒介し、扁平で細長く、体が0.5〜1僂阿蕕い寮瓩吠かれています。大きい個体では体長50儖幣紂∧卆畤100個以上となります。成熟・老熟した片節が虫体から離脱して肛門から体外に出ると、自発性の運動を行い、次第に崩壊し、虫卵を放出します。肛門の周囲、犬猫が使用している敷物の上に白色〜乳白色のゴマ粒または米粒のようなものが条虫です。現在、条虫の駆虫薬は市販されていませんので、動物病院での対処が必要です。



Q5:虫下しの投与量は?

A5 :☆ピペゲン錠、虫下し「ゲンダイ」の投与量
駆虫薬は基本的には1回の投与で効果がでます。体重に応じて投与量(1日量)が決まっています。投与するときは、1日量を1回または1/2量を2回に分けて与えます。与えるときはそのまま与えるか、水または牛乳、食事などに混ぜて与えます。体重2.5圓砲弔1/2錠(包)が1日量の目安です。1日量を2回に分けて投与する場合は1/4錠(包)×2回、1回投与の場合は1/2錠(包)が1日に与える量の目安です。 *過剰投与になりますので連続の投与は行わず、再度駆虫を行う場合は前回与えた日から10日以上間隔を空けてください。

● 1日量 投与例(ピペゲン錠・虫下し「ゲンダイ」)
犬・猫の体重投与を2回に分ける場合・投与を1回にする場合
2.5kg・1/4錠(包)×2回・1/2錠(包)×1回
5.0kg・1/2錠(包)×2回・1錠(包)×1回
7.5kg・3/4錠(包)×2回・1錠(包)+1/2錠(包)×1回
10.0kg・1錠(包)×2回・2錠(包)×1回

*再度、駆虫をする場合は必ず10日以上間隔をあけてください。


☆ピペラックスシロップの投与量

<計量は、添付のスポイト(3mL用、1目盛0.5mL)を使用します>
体重に応じて1日に与える量を決めて、1日量を1回または1/2量を2回に分けて与えます。そのまま与えるか、水または牛乳、食事などに混ぜて与えます。体重1圓砲弔0.6mLが1日に与える量の目安で、幼若の場合及びペットへの負担をより軽減したいとお考えの場合は、1回量を2分し、朝・夕の2回に分けて与えます。
*過剰投与になりますので1日量を投与した翌日以降に連続の投与は行わず、再度駆虫を行う場合は10日以上間隔を空けてください。

● 1日量 投与例(ピペラックスシロップ)

犬・猫の体重投与を2回に分ける場合・投与を1回にする場合
2.0kg・0.6mL×2回・1.2mL×1回
5.0kg・1.5mL×2回・3.0mL×1回
10.0kg・3.0mL×2回・6.0mL×1回
30.0kg・9.0mL×2回・18.0mL×1回

*再度、駆虫をする場合は必ず10日以上間隔をあけてください。



Q6:虫下しの効果と投与間隔は?

A6:虫下しがお腹の寄生虫に効くと、投与1〜3日後にけいれん・マヒを呈した成虫が糞便中に出てきます。回虫・鉤虫に対する虫下しは、小腸に寄生している成虫には効果がありますが、卵や体内を移動している幼虫には効果はありません。幼虫が成熟するのを待って、再度、虫下しを投与して回虫を駆除します。通常10日間隔で2〜3回程度繰り返していただくと、お腹の虫はいなくなります。また回虫は卵から成虫になるまで約3ヶ月かかりますので、予防として3ヶ月に1回の頻度で定期的に駆虫を行うと効果的です。

※糞便の中に排出された卵には感染能力があり、まれに人へ感染することがあります。人への感染を防ぐためには、感染動物の駆虫を早めに行い、排出された糞便を速やかに処理することが大切です。処理後は、必ず石鹸で手を洗う習慣をつけましょう。



Q7:投与のタイミングは?

A7:虫下しは、消化管内をゆっくり通過した方がよいので、食事中あるいは食後30分以内に与えた方がより効果的です。食間に与えても効果はあります。



Q8:投与の仕方は?

A8:錠剤タイプは、少量の好物(チーズ・ハム等)に包み込むか、口の奥に直接投与します。液体タイプは、直接スポイトで口角から奥の部分へ、または少量の飲み物に溶かして投与します。粉剤タイプは、少量の好物(チーズ・ハム等)に混ぜるか、ぬるま湯・スポーツドリンクなどの飲み物に溶かして投与します。



Q9:寄生虫が下痢便中に排出されていたら?

A9:下痢をしているときに虫下しを与えてしまうと、下痢を悪化させてしまい、治りにくくなってしまうことがあります。寄生虫がいても一刻を争う病気ではないので、まず下痢の治療を優先し、下痢が治まってから駆虫を行うようにしましょう。




【参考資料】

回虫・鉤虫の感染



回虫症・鉤虫症の症状

◇回虫症

  • 成犬、成猫が感染した場合
    感染しても症状が現れない「不顕性感染」が主です。
  • 幼犬、幼猫が感染した場合
    多数の成虫が寄生した場合:腹部の異常膨大(腹部膨満、ガス腹といわれる)・呼気の特異的甘臭・元気消失・発育不良・削痩・被毛粗剛・食欲不振・嘔吐等を呈します。

◇鉤虫症

  • 成犬、成猫が感染した場合
    保虫状態(体の中に鉤虫がいる状態)であっても、鉤虫の寄生単独では明らかな臨床症状を示さずに経過するのが一般的です。
  • 幼犬5か月齢以下の場合
    重篤な症状を呈する:食欲不振、体重減少、下痢便、血便、水様便、貧血等

現代製薬の医薬品/皮膚薬


☆ 現代製薬の医薬品/皮膚薬
   「ネオスキン-S」・「ネオスキン-B」・「ゼレトン」・「デルスキン-S」


Q1:皮膚病の原因は?


A1:原因はいろいろあります。外部寄生虫(ノミ、ダニなど)やカビ(皮膚糸状菌など)が原因のもの、アレルギーに関係するもの、ホルモンのアンバランスによるもの、神経性のものなど。原因の特定は困難なケースが多いといえます。



Q2:現代製薬の皮膚病薬には何があるのですか?


A2 :軟膏タイプの「ネオスキン−S」「ネオスキン−B」、スプレータイプの「デルスキン−S」、薬浴タイプの「ゼレトン」があります。

ネオスキン-S湿疹、アレルギー性皮膚炎、掻痒性皮膚炎、脱毛疹、皮膚糸状菌症、じんま疹
ネオスキン-B外部寄生虫(ノミ・ダニなど)が起因する湿疹、湿疹、アレルギー性皮膚炎、掻痒性皮膚炎、皮膚糸状菌症、じんま疹
デルスキン-S湿疹、アレルギー性皮膚炎、掻痒性皮膚炎、皮膚糸状菌症、じんま疹
ゼレトン外部寄生虫(ノミ・ダニなど)が起因する湿疹、湿疹、アレルギー性皮膚炎、掻痒性皮膚炎、皮膚糸状菌症、じんま疹



Q3:化膿している場合は?


A3:動物用医薬品では適当なものがないので、消毒(例:マキロン、オキシドール等)を行い、抗生物質(例:テラマイシン、ゲンタマイシン等)軟膏を塗布して化膿を防ぎます。広範囲に化膿創がある場合は、動物病院で獣医師の診察を受け、抗生物質等の内服薬などを処方してもらいます。放置した場合、化膿菌が全身に拡がることがありますので注意して下さい。



Q4:使用方法は?


A4:細菌感染による化膿がなく、患部が比較的小さい場合、軟膏の「ネオスキン−S」または「ネオスキン−B」をうすく、1日に1〜2回程度よくすり込みます。軟膏タイプのため、塗布部のベタつきが気になる場合には2〜3回ティッシュペーパーで軽くおさえていただければ、ベタつきは減ります。拭き取らないように注意して下さい。よく見られる湿疹などの皮膚の炎症(かゆみ、発赤、腫脹)、脱毛疹には「ネオスキン−S」、水虫に似たしつこい皮膚病の場合、カイセンダニ、ノミなどの寄生虫が起因する皮膚病には「ネオスキン−B」や「ゼレトン」が効きます。患部が広範囲な場合、スプレータイプの「デルスキン−S」または薬浴剤「ゼレトン」を使用します。



Q5:薬をなめても大丈夫ですか?


A5:薄く塗っている限り、薬をなめても副作用の心配はありません。猫が薬をなめた場合、一過性に少量の泡を吐き出したり、よだれが出てしまうことが稀にありますが、これは口腔粘膜を刺激したことによる物理的な反応ですので、心配はいりません。すぐに回復します。気になるようでしたら、塗布部の上からティッシュペーパーなどで軽くおさえていただいても結構です。ただし、妊娠動物または妊娠の可能性がある動物には、慎重に投与してください (「ネオスキン−B」「ネオスキン−S」に含まれるサリチル酸を経口的に多量摂取すると毒性がある報告があるため)。



Q6:目の周りや耳の中に塗ってもよいですか?


A6:目の周りは薄めに、目に入らないよう注意して塗ってください。耳介部を含めた外耳道部は皮ふより大変層が薄く、かなり敏感で外耳炎が生じている可能性もありますので、絶対に塗らないでください。耳には耳専用のお薬をご使用ください。




現代製薬の医薬品/下痢止め


☆ 現代製薬の医薬品/下痢止め
  「ペットの下痢止」・「ストリゲン-A」


Q1:現代製薬の下痢止めにはどんなものがありますか?


A1 :「ペットの下痢止」と「ストリゲン-A」があります。2種類とも粉剤(散剤)です。

「ペットの下痢止」 単純な軟便・下痢の症状改善に用い、妊娠中、産後、授乳中、幼犬、幼猫にも安心して使えます。
「ストリゲン-A」 下痢の症状改善、消化器疾患・消化器衰弱・食欲不振における症状改善、胃炎、消化器潰瘍に用い、幼犬、幼猫にも安心して使えます。


Q2:嘔吐がある場合は?


A2 :嘔吐がある場合は、犬では12時間、猫では6時間程度絶食します。
水は少量(大さじ1杯)を20〜30分間隔で嘔吐が治まるまで与えます。
嘔吐がない場合は、フードを通常の1/3量以下にして、水は普段通りにできるだけ新鮮なものを与えます。



Q3:下痢止めの投与量は?


A3 :「ペットの下痢止」の投与量
体重に応じて1回に与える量を決め、1日1〜3回、症状に応じて与えます。
そのまま与えるか、水または少量の食事などに混ぜて与えます。

● 投与量


「ストリゲン-A」の投与量 <計量は添付のスプーン(スリキリ1杯が約0.5g)を使用します>
体重に応じて1回に与える量を決め、1日1〜3回、症状に応じて与えます。
そのまま与えるか、水または少量の食事などに混ぜて与えます。

● 投与量



Q4:軟便になってしまったが?


A4 :フードの変更、新しい種類のおやつを与えただけでも犬猫は軟便になる傾向があります。該当する場合は、本剤を1回だけ与えて様子をみてください。軽い軟便の場合は2〜3日前後で正常便に戻ります。



Q5:下痢の症状が激しいのですが?


A5 :元気、食欲がほとんどない、頻繁に水様便・嘔吐を繰り返す、血便を排泄するなどの場合、「食中毒」「大腸菌性下痢」などの可能性があります。すぐに動物病院で獣医師の診察を受けてください。
※市販薬での対応は困難で、リスクを伴います。



Q6:日常のお腹の健康管理は?


A6 :お腹の調子を整えるのに、乳酸菌が大変役に立ちます。現代製薬のサプリメント「乳酸菌・プラス」をご活用ください。軟便・下痢・便秘を起こしにくくなります。


現代製薬の医薬品/目薬


☆ 現代製薬の医薬品/目薬
  「アイペットヤマイチ」


Q1:どのような時に使用するの?


A1:目が充血している時、目及び目周囲をかゆがる時、目やにが出ている時などに使用します。また、1本が50mLと大変お徳用になっていますので、散歩後の目のケア(花粉の除去にも効果があります)及びシャンプー時に目に入った場合にも、その除去に役立ちます。



Q2:使用頻度は?


A2 :1日に3〜6回、1回に1〜3滴が目安です。



Q3:黄色系の目ヤニが多いのですが?


A3 :結膜炎が考えられます。
原因がはっきりしている場合には、原因(異物、まつ毛など)を除去し、『アイペットヤマイチ』を点眼(1日に3〜6回点眼、1回に1〜3滴が目安)します。3日ぐらい経過しても効果が認められない場合、症状がひどくなる場合には、獣医師の診察を受けてください。



Q4:化膿しているようなのですが?


A4 :点眼開始から2〜3日経過しても効果が認められない場合は、抗生物質(内服薬、注射剤、点眼剤など)、消炎剤等の投与が必要ですので、獣医師の診察を受けてください。



Q5:花粉症に効果があるのですか?


A5 :結膜、角膜に付着した花粉の除去にも効果があります。かゆみ止め成分も配合されていますので、お散歩後にもご使用ください。




耳のお手入れ用品


☆ 耳のお手入れ用品
  「イヤーパウダー」・「イヤーローション」・「ウェットめんぼう」


★耳の構造


犬猫の耳は外耳(耳介または耳翼)・外耳道・鼓膜・中耳・内耳に分けられます。この中で人の耳の構造と大きく異なるのは外耳道です。人の外耳道は耳孔から水平にまっすぐ鼓膜に向かっています。このため耳道内に光をあてると鼓膜まで見ることができますが、犬猫の場合は異なります。耳孔からまず下に向かって耳道が伸び(垂直耳道)、ついで今度は鼓膜に向かって水平に伸びます(水平耳道)。すなわち、犬猫の耳の外耳道はL字型をしているのです。このような構造をしているので、皆さんがどんなに頑張って愛犬の耳の中を覗きこんでみても、垂直耳道しか確認することができず、その奥の状態を確認することはできないのです。このように独特な構造をしているため、ご家庭では耳の内部をくまなく掃除することができません。掃除できる部位は垂直耳道の部分だけに限られていますが、ご家庭での耳のケアーは非常に大切なことです。



★「イヤーパウダー」


Q1:どういう時に使用するのですか?


A1 :耳介部及び外耳道(耳の穴の入り口から鼓膜までの耳道)が湿気を含んだ状態に効果があります。汚れ、耳垢、分泌物や水分を吸着するパウダーがジメジメと湿った耳介部及び外耳道を乾燥させ、清潔に保ち、においを除去します。



Q2:使用方法は?


A2 :長毛種で耳毛の多い犬、猫では、使用前に耳の中の毛をカットします。
まず、綿棒で耳の中を丁寧に拭き取ります。耳介部及び耳の入り口部分から綿棒を取替えながら順次奥の方の汚れを拭き取っていきます。少量のイヤーパウダーを耳内にふきこみ(1〜2回容器をやさしく押して、パウダーをふき出す)、綿棒で優しく丁寧にぬぐいとります。
※耳の中は皮ふと異なり、層が薄く非常に敏感のため、傷つけないようにこすり過ぎには十分注意してください。



Q3:使用頻度は?


A3 :週1回程度を目安にします。特にシャンプー後は必ず使用するように心がけましょう。




Q4:耳の毛を抜くための滑り止めとして使用しても良いか?

A4 :問題はありません。




★「イヤーローション」


Q1:どういう時に使用するのですか?


A1 :耳介部及び外耳道(耳の穴の入り口から鼓膜までの耳道)が乾燥してカサカサしている場合、耳垢が固まっているような場合に役立ちます。固まった耳垢をやわらかくして、取り除きが容易になります。耳介部及び外耳道を清潔に保ち、においを除去します。



Q2:使用方法は?


A2 :長毛種で耳毛の多い犬、猫では、使用前に耳の中の毛をカットします。
綿棒に適量しみ込ませ、耳の中を丁寧に拭き取ります。耳の入り口部分から綿棒を取替えながら順次奥の方の汚れを拭き取っていきます。優しく丁寧に拭き取ります。耳垢が多く固まっている場合には、イヤーローションで湿らせ、軟らかくしてから取り除きます。
※耳の中は皮ふと異なり、層が薄く非常に敏感のため、傷つけないようにこすり過ぎには十分注意してください。



Q3:使用頻度は?


A3 :週1回程度を目安にします。特にシャンプー後は必ず使用するように心がけましょう。低温環境で保管されると中身が少し硬くなりますが、品質には全く問題はありません。安心してご使用ください。



Q4:アルコールは入っていますか?


A4 :入っていません。セチルアルコール(別名:セタノール)という原料が入っていますが、これは乳化安定作用を有する原料で、高級アルコールの一種。液体ではなく固体で通常のアルコールとは異なります。



Q5:耳が臭うので、毎日使用してもよいか?


A5 :問題はありませんが、耳はとてもデリケートなので拭き取る際の物理的な刺激でダメージを受けてしまいます。優しく拭き取ってあげてください。



Q6:耳ダニに効果はありますか?生後2ヶ月なのですが使用できますか?


A6 :お手入れにより汚れは除去できますが、耳ダニの効果はありません。生後2ヶ月なら使用できます。



Q7:耳に炎症が生じている場合、イヤーローションを使用してもよいですか?


A7 :イヤーローションは抗炎症薬、かゆみ止め等の薬剤は配合していません。耳のお手入れ用のものなので炎症が生じている場合は使用されないほうがいいでしょう。



Q8:イヤーローションを入れすぎたらどうなりますか?耳の中に残っても問題はないのですか?


A8 :耳の中に入れ過ぎても、犬・猫が頭を振れば大部分排出しますのでご安心下さい。耳の中に残ってしまっても自然と出てきますからご安心ください。お手入れの時は力を入れず、綿棒で優しく拭き取ってください。



Q9:長毛種は毛を抜くって書いてありますけど、抜かなければならないのですか?


A9 :必ずしも抜かなくても問題ありません。例えばヨークシャーテリアやシーズーなど耳の中に毛が生えていて、お手入れしづらい場合に事前に抜きましょうとお勧めしています。猫の場合、耳の中に毛が生えていることは少ないので抜く必要はありません。耳のフチ(耳たぶ)に毛が生えておそうじの邪魔になる場合はカットするのがよいでしょう。




★「ウェットめんぼう」


コットン100%の綿球にユーカリオイル、ハッカオイル配合のイヤークリーナーをしみ込ませた耳のお手入れ用綿棒です。衛生的な個別包装で、1本の両端の綿球にクリーナーがしみ込んでいます。


Q1:どういう時に使用するのですか?


A1 :耳介部及び外耳道(耳の穴の入り口から鼓膜までの耳道)がジメジメと湿った場合、乾燥してカサカサしている場合、汚れ、耳垢が固まっているような場合に役立ちます。耳介部及び外耳道を清潔に保ち、ユーカリオイル、ハッカオイル配合で爽やかな香りを与えます。手軽で、携帯にも大変便利です。



Q2:使用方法は?


A2 :長毛種で耳毛の多い犬、猫では、使用前に耳の中の毛をカットします。
耳の中を丁寧に拭き取ります。耳の入り口部分から綿棒を取替えながら順次奥の方の汚れを拭き取っていきます。優しく丁寧に拭き取ります。耳垢が多く固まっている場合には、綿球にしみ込んでいるイヤーローションで湿らせ、軟らかくしてから取り除きます。
※耳の中は皮ふと異なり、層が薄く非常に敏感のため、傷つけないようにこすり過ぎには十分注意してください。



Q3:使用頻度は?


A3 :耳の状態によって週1回程度を目安にします。特にシャンプー後は必ず使用するように心がけましょう。




毛玉対策


☆ 毛玉対策/
  「スッキリン」(動物用医薬部外品)・「猫の草 タネ」


Q1:毛球症(もうきゅうしょう、けだま、ヘアーボール)とは?


A1 :猫はきれい好きな動物で、日に何度も自分の体を舐めて毛づくろいをします。その時に飲み込んだ毛が、胃・小腸の中で球状にかたまることがあります。

  • 猫は通常自分で毛球を吐き出しますが、吐き出せずにそのまま毛球が大きくなると、胃・小腸の中で異物として貯留、あるいは腸をふさぎ、障害を起こします。この症状を毛球症といいます。
  • 毛球症は長毛種の猫に多く発生し、毛球があると吐き気をもよおし、屋外で草を食べて吐き出します。
  • 屋内だけで飼育している場合、野外の草を食べられないので何らかの対応が必要です。



Q2:症状は?


A2 :苦しがり、懸命に吐き出すような動作をしたり、草を探して草に似た形状のもの(例えば毛糸)を食べようとしたり、お腹に触ると嫌がったりします。嘔吐による脱水症状、食欲が低下することがあります。



Q3:予防方法は?


A3 :普段からこまめにブラッシングして、抜け毛を取り除きます。新鮮な水と「猫の草」または「スッキリン」を与えます。



★動物用医薬部外品 スッキリン
成分:流動パラフィン(体内に吸収されない油)、麦芽エキス
予防には、猫の前足などにつけて
、週に1〜2回の頻度で舐めさせます。麦芽エキスを配合しているため嗜好性に優れ、なめやすいペースト状です。


★猫の草(タネ)
えん麦(燕麦)を使用:イネ科の一年草(カラスムギから育成された)で、種子は家畜の飼料、オートミールとして食用、ウイスキーの原料にもなります。




おやつ・消臭食品


☆ おやつ・消臭食品/
  「ビスカルシリーズ」・「ビスカルリキッド」


Q1:犬猫の臭いとは?


A1 :動物は、皮脂腺の違いにより多少特異的な体臭があります。犬は肉、猫は魚主体のフードなので、ふん尿の臭いはかなり強いといえます。屋内中心で飼育される犬・猫のふん尿臭の問題は、かなり大きいものです。



Q2:現代製薬の消臭食品は?


A2
【ビスカルシリーズ】 ビスケットタイプの犬用スナック

  ・ビスカル (150g ・ 300g ・ 900g ・ 2.5kg ・ 小粒65g ・ 小粒180g)
  ・ビスカルシニア (300g ・ 900g ・ 小粒 60g)
  ・ビスカルダイエット (300g ・ 900g)


【 ビスカルCat】 猫用総合栄養食

  ・ビスカルCat (100g ・ 200g)


【ビスカルリキッドシリーズ】 消臭ドリンクタイプ

 ・ビスカルリキッド(犬用・猫用)







Q3:「ビスカル」「ビスカルリキッド」の効果は?


A3 :与えはじめた2日目頃には便臭が、3日目頃には尿臭に消臭効果が現れはじめます。中断すると元に戻りますので、毎日与えていただくことをお勧めします。まれに、高齢猫で反応しない個体もあります。



Q4:使用されている原料は?


A4 :ビスカル(プレーンタイプ)には、消臭成分の米胚芽・大豆発酵抽出物,樹木抽出物、オリゴ糖、緑茶ポリフェノールが、ビスカルシニアには、消臭成分の米胚芽・大豆発酵抽出物,樹木抽出物、グルコサミン・コンドロイチン、マリーゴールド抽出物のルテインが、ビスカルダイエットには、消臭成分の米胚芽・大豆発酵抽出物,樹木抽出物、ガルシニアカンボシアエキスが配合されています。ビスカルキャットには、消臭成分の米胚芽・大豆発酵抽出物,樹木抽出物、タウリン、DHA、フラボノイドが配合され、総合栄養食として用いることもできます。安全性が高く、消臭効果に期待が持てます。



Q5:消臭のメカニズムは?


A5 :成分である発酵多糖類が腸内の細菌叢を正常化することで、悪臭の発生を抑制してふん尿臭を軽減します。



Q6:賞味期限は?


A6 :ビスカルCat以外は製造から1年6ヶ月です。ビスカルCatは製造から2年です。



Q7:生後どの位から与えることができますか?


A7 :固形のカリカリタイプのドッグフード、キャットフードが食べられるようになったら与えることができます。




おやつ(アレルギー対応)


☆ おやつ(アレルギー対応)/
  「ソルビッツ」・「ソルビッツデンタル」


★ソルビッツのコンセプト

  1. 食物アレルギーをもつ犬にも安心して与えられるおやつです。
  2. 広範囲にわたって食物アレルゲンをカットした栄養バランスのとれたビスケットで、成長に必要な必須アミノ酸、ポリフェノール、ビタミンB群(B1、B2、ニコチン酸、ニコチン酸アミド)及び食物繊維が豊富に含まれています。
  3. 動物用製薬会社が製造する国産品で、遺伝子組み換えされていない穀物を使用していますので、安全・安心なおやつです。
  4. 人が誤って食べても、食物アレルギー(アレルギー表示義務及び奨励品25品目/厚生労働省指定)を持っている方が食べても問題はありません。


★ソルビッツデンタルのコンセプト

  1. 食物アレルギーをもつ犬にも安心して与えられる、歯みがき効果のあるおやつです。
  2. 広範囲にわたって食物アレルゲンをカットした栄養バランスのとれたビスケットで、成長に必要な必須アミノ酸、ポリフェノール、ビタミンB群(B1、B2、ニコチン酸、ニコチン酸アミド)及び食物繊維が豊富に含まれ、砂糖は使用していません。
  3. 動物用製薬会社が製造する国産品で、遺伝子組み換えされていない穀物を使用していますので、安全・安心な歯みがき効果のあるおやつです。
  4. 人が誤って食べても、食物アレルギー(アレルギー表示義務及び奨励品25品目/厚生労働省指定)を持っている方が食べても問題はありません。


Q1:どんな商品ですか?


A1
ソルビッツ食物に起因したアレルギーをもつ犬にも安心・安全に与えられるおやつです。ご褒美用としても使用できます。
<食物アレルギーがない犬にも与えられます。>
犬に多いとされる9品目の食物アレルゲン(牛肉、乳、小麦、卵、鶏肉、大豆、とうもろこし、米、羊肉)は使用していません。
また、これら9品目を除いた人用アレルギー表示義務及び奨励品16品目(厚生労働省指定)も使用していません。

ソルビッツデンタル食物に起因したアレルギーをもつ犬にも安心・安全に与えられる、歯みがき効果のあるおやつです。ご褒美用としても使用できます。
<食物アレルギーがない犬にも与えられます。>
犬に多いとされる9品目の食物アレルゲン(牛肉、乳、小麦、卵、鶏肉、大豆、とうもろこし、米、羊肉)は全く使用していません。
また、これら9品目を除いた人用アレルギー表示義務及び奨励品16品目(厚生労働省指定)も使用していません。


補足 : 厚労省指定 特定原材料

・表示が義務付けられた特定原材料(7品目):小麦、そば、卵、乳(牛乳、チーズ等)、落花生、えび、かに

・表示が奨励されている特定原材料(18品目):あわび、いか、いくら、オレンジ、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、鮭、鯖、大豆、鶏肉、バナナ、豚肉、松茸、桃、山芋、りんご、ゼラチン



Q2:使用されている原料は?


A2
ソルビッツホワイトソルガム粉(日本名:高きび)、ショートニング(パーム油、なたね油 由来)、グラニュー糖(さとうきび 由来)、加工デンプン(馬鈴薯 由来)、甘味料(D-ソルビトール:キャッサバ 由来)、炭酸カルシウム、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)の7種類です。
ホワイトソルガムは、イネ科の高きびの一種で小麦粉の代替食品として注目の原材料で、遺伝子組み換えされていない穀物です。

特徴

  1. アレルギーの主要因とされているたん白質のグルテンが含まれない。
  2. 栄養成分のバランスがよく、成長に必要な必須アミノ酸(リジン、ロイシン、イソロイシンなど)、ポリフェノール、ビタミンB群、食物繊維が豊富に含まれている。
  3. 無味無臭のマイルドな風味があげられます。

ソルビッツデンタルホワイトソルガム全粒粉(日本名:白高きび)、ショートニング(パーム油、なたね油 由来)、還元麦芽糖水飴(キャッサバ 由来)、デキストリン(キャッサバまたは甘藷 由来)、加工デンプン(馬鈴薯 由来)、炭酸カルシウム、酸化防止剤(ローズマリー抽出物)、着色料(銅葉緑素)の8種類です。
ホワイトソルガムは、イネ科の高きびの一種で小麦粉の代替食品として注目の原材料で、遺伝子組み換えされていない穀物です。

特徴

  1. アレルギーの主要因とされているたん白質のグルテンが含まれない。
  2. 栄養成分のバランスがよく、成長に必要な必須アミノ酸(リジン、ロイシン、イソロイシンなど)、ポリフェノール、ビタミンB群、食物繊維が豊富に含まれている。
  3. 無味無臭のマイルドな風味があげられます。



Q3:動物病院で薬を処方されています。薬と一緒に与えても問題はないでしょうか?


A3 :薬を与える時期(空腹時の投与、食前何分や食後何分など)に制限がある場合は、ソルビッツに関わらずフード類と一緒に与えるのは避けてください。食前または食後に与える場合は、給餌の前後2時間以上空けて与えてください。受診されている動物病院の獣医師にご相談ください。



Q4:与える際に注意することは?


A4

  1. 間食用のため、主食(総合栄養食)としては与えないでください。
  2. 特に小さな犬に与える場合は、のどに詰まらせないように1個を分割して与えてください。
  3. 適切な栄養量を維持するために、給与量は1日あたりに必要なエネルギー摂取量の20%以下に制限してください。



Q5:1箱には何個のビスケットが入っていますか?


A5 :ソルビッツ:1箱(200g)中に約38個入り、1個の重量は約5g、直径は約3cm、厚さは約1cmです。

ソルビッツデンタル:1箱(160g)中に約30個入り、1個の重量は約5g、直径は約3cm、厚さは約1cmです。



Q6:ビスケット表面の色に違いがあるのですが?


A6 :オーブンの温度は一定となっていますが、若干の温度差によって焼き色に差がみられることがあります。

品質には全く影響はありませんので、安心して与えてください。



Q7:絶対にアレルゲンの混入はないですか?


A7 :ソルビッツは、小麦粉、鶏卵、乳、えび、かに、米、大豆を使用した同一製造ラインを使用して製造しています。
コンタミネーションの防止策として、製造ライン及び使用器具類からのコンタミネーションについては十分に配慮し、十分に洗浄したうえで製造する日にちを変えて製造しています。


コンタミネーション・・・同一の製造ラインで製造している他の製品のアレルギー物質が、微量ながら混入してしまう可能性のこと。



Q8:栄養成分は?


A8




Q9:1日あたりの給与量の目安は?


A9


※1日の給与量の目安を1回〜数回に分けて与える。



Q10:賞味期限は?


A10 :製造から1年6ヵ月です。



Q11:パッケージの側面に「本品は小麦粉、鶏卵、乳、えび、かに、米、大豆を使用した設備で製造しています」と記載されていますが、どんな意味ですか?


A11 :厚生労働省医薬食品局食品安全部基準審査課による指導内容に則り表示しております。ソルビッツ、及びソルビッツデンタルは他の製品と同じ製造ラインを使用しているため、特定原料のコンタミネーションに十分配慮しなければなりません。弊社では製造ライン及び使用器具類の徹底洗浄、同一の日に他の製品を製造しない、等のコンタミネーション防止策を講じております。

コンタミネーション・・・同一の製造ラインで製造している他の製品のアレルギー物質が、微量ながら混入してしまう可能性のこと。


Q12:生後どの位から与えることができますか?


A12 :固形のカリカリタイプのドッグフードが食べられるようになったら与えることができます。


涙やけ除去剤


☆涙やけ除去剤/
  「アイリスポイント」


Q1:涙やけとは?


A1 :目の下が汚れにより部分的に変色することです。白色系の被毛の犬・猫で大変目立ちます。

  • 被毛による眼球や眼瞼に対する接触刺激、眼病、さかさまつげ、涙腺、涙管の異常等により、涙がまぶたの外にあふれ出て、常に目の下やヒゲの部分が涙や分泌物で湿ることにより発生します。
  • 目の下以外でも似たような変色が唾液や食物のカス、歯槽膿漏などが原因で口の周りに起こったり、尿や便をふみつけたり、足先をなめたときに付着する唾液などにより足先に起こったりします。



Q2:涙やけやその他の部分的な変色の除去法は?


A2 :現代製薬の「アイリスポイント」をお使いいただき、出来るだけ汚れが軽い時期から定期的に使用してください。汚れがひどくなると、着色が落ちにくくなります。



Q3:使用上の注意は?


A3 :適量を綿に含ませ変色している部分の被毛を拭ってください。アイリスポイントを使用した後はぬるま湯などで拭き取るようにしてください。

  • 変色の程度により1日3回程度まで、変色がとれるまで使用してください。
  • 目の洗浄液ではないので、目の中には絶対に入れないようにしてください。もし入った場合は、すぐに十分に水洗いして、現代製薬のペット用点眼剤「アイペットヤマイチ」を点眼してください。
  • 白色以外の、茶・灰色・黒色等の被毛に使用する場合には、変色の可能性がありますので使用しないでください。



サプリメント


☆サプリメント


Q1:サプリメントとは?


A1 :薬ではありませんが、最新医学と栄養学に基づく栄養補助食品です。
★サプリメントの摂取は、体調を維持・改善することです。

  • 薬で十分に摂取できない栄養分を補給する。
  • 病気を予防する。
  • 体の不調をとりのぞく。


<サプリメントの大きな目的は「健康な状態に戻す」ことです>


★サプリメントの特徴

  • ほとんどが自然の食品・植物から作られ、副作用が薬と比べて格段に少ないといえます。
  • 効果が科学的に実証されているものが数多くあります。(朝鮮ニンジン、ニンニク、ローヤルゼリー、プロポリス、ポリフェノール、DHA、EPA等)
  • 比較的安価で、獣医師にかかるより費用が少なくてすみます。
  • 獣医師が内容物をデザインするサプリメントも多くあります。
  • ビタミン剤・ミネラル剤の必須栄養素サプリメントが出発点です。



Q2:現代製薬の「犬猫用保健サプリシリーズ」のラインナップは?


A2 :「犬猫用保健サプリシリーズ」商品一覧






Q3:現代製薬の「犬猫用保健サプリシリーズ」の与え方の目安は?


A3

★カルシウム・プラスだけは1粒が500mg、その他は100mgの小さな粒状です。

★体重5kgで1日2粒を目安に与えた場合、一箱で24日分(48粒入)となっています。

★1日の給与量の目安:

 


●犬用栄養補助食品


ブドウ糖α (1.5g×16袋入・お徳用160g入)

★目的:激しい運動の前後やストレス時等、体内に糖を補給したいときに

★与え方:犬の体重1kgにつき1袋(1.5g)、お徳用サイズの場合は添付の計量スプーンを用いて体重1kgにつき1.5gを1日1〜3回、状態に応じて直接容器に入れて与えるか、ぬるま湯に溶かして与えます。計量スプーンは、すりきり1杯が約1gです。

★目安量


★嗜好性が高く、与えやすい粉末タイプです。

★160g入のお徳用もあります。「ブドウ糖α(お徳用)計量スプーン付」


ドッグマロー・レオ(160g・300g・1kg)

★目的:犬の骨格形成期に必要なカルシウム分の補給用として、チーズたっぷりの高たんぱくカルシウム食品

★与え方:下記給与量を1日1回または数回に分けて添付のスプーンを用いてフードに混ぜて与えます。

★目安量




Q4:現代製薬の「バード用保健サプリ」は?


A4

乳酸菌・バード (粉状)24袋入 (24日分)

★キャッチ:お腹の健康

★目的:乳酸菌とオリゴ糖を主成分とした整腸(便秘・軟便)対応

★与え方:1日量として1袋(0.3g)を飲み水50mLの割合で溶かします。飲水量が少ない場合は水15mLに対して1/3袋(約0.1g)、25mLに対して1/2袋(約0.15g)を溶かします。

カルビタバード 50mL

★キャッチ:ビタミン補給

★目的:カルシウムとビタミンB群の補給、基礎体力の充実・強化対応

★与え方: 敲個察Εぅ鵐魁1日2〜3回 直接与える場合は1回に2〜3滴、飲水量に混ぜる場合は、水15mLに対して7〜8滴を溶かします。

◆撻魯・オウムなど】体重に応じて上記の2〜3倍量を与えます。



Product guide of Biscal

Product guide

Functional Snack for dog


BISCALis a tasty dog snack that uses a blend of all-natural odor-reducing ingredients to reduce the odor of pet waste.

BISCALcomes in various size packages -300 g (10.5 oz), 900 g (2 lbs), and 2.5 kg (5.5 lbs)- as well as pellet-type snacks in 65 g (2.3 oz) and 180 g (6.4 oz) packages for smaller dogs.

Over 10 million kilograms (10,000 tons) of Biscal has been enjoyed by pets in Japan and other parts of Asia over the past 23 years, since 1987. Lined up end-to-end, this would reach 50,000 kilometers (31,000 miles) and easily circle the earth !

At Gendai Pharmaceutical, we pride ourselves on creating a dog snack that has long been a favorite not only for its taste, but also its odor reducing ability and safety.

History of Gendai Pharmaceutical’s Biscal Product


Odor reducing ability

The following graph shows the change in odor during an odor validation test of Biscal.

Method of measuring the odor concentration

First, test dogs were selected from among dogs raised in a common household and not fed Biscal for at least a month.

The odor concentration of the fecal waste from the test dogs was measured before feeding the dogs Biscal, and this was set as day 0 of the test. Thereafter, the test dogs were fed a prescribed amount of Biscal for 28 days during their regular routine, the fecal waste was sampled and the odor concentration was measured on day 4, 7, 14, 28, and 32, and the average value was calculated.

The test dogs included small, medium-sized, and large dogs that live indoors and outdoors and vary in age. It was proven that feeding Biscal effectively reduced the fecal waste odor for test dogs raised normally under various conditions.


Human Olfactory Sensory Test

In the same manner as the above test, the body odor, urine odor, and fecal odor of selected test dogs were sensory evaluated and this was set as day 0 of the test. Thereafter, the test dogs were fed a prescribed amount of Biscal on a daily basis, and the body odor, urine odor, and fecal odor were sensory evaluated at each prescribed feeding period.

Points were given during the sensory evaluation using a six-level scale, with zero points for “no odor”, one point for “clearly reduced odor”, two points for “somewhat reduced odor”, three points for “no change”, four points for “somewhat stronger odor”, and five points for “clearly stronger odor”.

The table on the left shows the evaluation points and number of test dogs for each feeding period. The graph on the right is a graphical representation of the total number of evaluation points in the table on the left. It can be clearly seen that the total number of evaluation points for body odor, urine odor, and fecal odor decreased, with fecal odor showing a significantly decrease.

* These results show that our customers can fully realize the odor reducing effects of Biscal.

How Biscal Reduces Pet Waste Odors

The following graph is an example of how Biscal works in the intestines.

Fermented grain extract : This normalizes the intestinal bacteria to control the production of offensive odors and reduce waste odor.

Galacto-oligosaccharide : This is a bifidobacteria form of nutrition that acts as a probiotic in the large intestine, without metabolizing in the small intestine, to help maintain a normal intestinal environment.

Green tea extract : This is a type of green tea polyphenol that has antibacterial and odor-reducing effects. It controls the propagation of harmful bacteria and the production of offensive odors.

Biscal Features

・ Because it has an excellent palatability, the odor can be reduced only by supplying BISCAL as a treat.

・ It has an easy-to-administer size (4-cm (1.5-in) diameter).

・ Oligosaccharide and green tea extract help maintain your pet’s intestinal environment and promote health and beauty.

More than 90% of pet owners find that their pets enjoy the taste of Biscal.

Dogs enjoy it so much Biscal is great as a reward during training.

Hear what our customers have to say!

“My dog loves Biscal and eats it often.”

“Both of my dogs enjoy the taste of Biscal!”

“My pet doesn’t usually eat dried dog biscuits, but he does eat Biscal!”

“It smells good and my dog enjoys it.”
“She’s very picky, but she eats Biscal.”
“My pet is happy because it has the right hardness for eating.”

* The great taste of Biscal is one feature that is also realized by our customers.

Our Commitment to Safety

Backed by more than 50 years of experience in manufacturing and selling veterinary products, Gendai Pharmaceutical Co., Ltd. manufactures Biscal with great care, tight control measures, and a focus on creating a healthy, safe, reliable, and tasty pet snacks at its own food production plants. Biscal uses completely human-quality ingredients without any trace of feed-grade ingredients, so you can feel confident feeding it to your beloved dog.


<Ingredients>

Wheat flour, Margarine, Sugar, Egg, D-Sorbitol, Fermented rice embryo extract and fermented soybean extract, Galacto-oligosaccharide, Whey powder, Skim milk, Lactose, Calcium, Green tea extract, Preserved with tocopherol

Information about BISCAL

Product guide of SorBitz

Information of Brand-new product

The Treats For Dogs with Food Allergies

【SorBitz 200g】

We hope everything is well with you.

Because we put the new product【SorBitz 200g】on the market on December 1,
and please add this to your select line.

Regards.


★ Features 
SorBitz is also safe to be given to dogs with food allergy, food allergens are expressed in dogs (beef, milk, wheat, egg, chicken, soybean, corn, rice, and mutton) include safe and secure biscuit.
A noteworthy white sorghum that doesn't contain the protein gluten assumed to be an allergic cause has been mixed as a substitutional food of wheat.


★ What is the white sorghum?
The White Sorghum that is a kind of gramineous millet comes to the forefront as ""The fourth grain"" following corn, soybean, and wheat. And a natural crops that attract attention as these substitutional foods recently.

It doesn't contain the protein gluten assumed to be a cause of the wheat allergy.
Good balance of nutrients, essential amino acids needed for growth, polyphenols,
  vitamin B group, which is rich in dietary fiber.
The grain is not genetically modified.
It is a mild flavor of a tasteless and scentless.

Product guide of SorBitz Dental

Information of Brand‐new product

The Treats For Dogs with Food allergies

+ Dental care and support

【SorBitz Dental 160g】

We hope everything is well with you.
Because we put the new product 【SorBitz Dental 160g】 on the market on March 1,
and please add this to your select line.
Thank you.

★ Features
SorBitz Dental is also safe to be given to dogs with food allergy, food allergens are expressed in dogs (beef, milk, wheat, egg, chicken, soybean, corn, rice and mutton) include safe and secure biscuit.
A noteworthy white sorghum that doesn’t contain the protein gluten assumed to be an allergic cause has been mixed as a substitution food of wheat.

★ What is the White Sorghum?
The White Sorghum that is a kind of germanous millet comes to the forefront as “The fourth grain” following corn, soybean, and wheat. And a natural crop that attract attention as these substitution foods recently.

The hard-baked treats helps removal of tartar.
Cleaned up in the mouth to promote the secretion of saliva by chewing and helps digestion too.
Because the whole grain of the White Sorghum that abundantly contains the dietary fiber is used, the nutritional
  balance is excellent.
The chlorophyll provides mouth refreshingly.
Sugar Free.

犬・猫の健康管理の基本原則



☆犬・猫の健康管理の基本原則

  • 動物も、人間と同じように栄養の取りすぎや、アレルギーなどの病気になります。
  • 栄養の取りすぎで起こるいろいろな病気を予防するために、食事は栄養バランスを考えて与えましょう。
  • ペットフード(総合栄養食)は、犬の場合は1日1〜2回、猫の場合は胃が小さいので1日2〜5回に分けて与えます。おやつを与える場合は、1日の総エネルギー量の20%以下に抑えましょう。また、飲水はいつでも飲めるように、できるだけ新鮮な水を与えましょう。
  • 病気は予防や早期発見・早期治療が大切なのはペットも同じです。行きつけの獣医さんを見つけて、定期的に病院で健康チェックをしてもらいましょう。
  • お家でも毎日の健康管理をきちんと行い、ペットの健康に気を配るようにしましょう。

犬・猫の飼育管理


☆犬・猫の飼育管理


フードについて


ペットに最適なフードを手作りすることはできますが、かなりの知識と労力・時間が必要です。現在は最新の栄養学に基づいて、栄養バランスを考慮したペットフードが多く市販されていますので、それぞれのペットのライフステージに合ったフードをお店などで選んであげるほうが、バランスのとれた食事を与えてあげることができ、飼い主さんの負担も少なくて済みます。

  • たん白質の要求量は人に比べて非常に高くなっています。
       ・【たん白質要求量】
       ・人 : 1.2g/体重1kg
       ・犬 : 4.8g/体重1kg
       ・猫 : 6.0g/体重1kg
  • 塩分や糖分の要求量は人より少ないため、控えめかゼロにしましょう。


★猫と必須アミノ酸★
 
 猫はもともと肉食動物です。人や犬とは違って肉が主食の動物なので、必要なアミノ酸(必須アミノ酸)が私たち人間や犬とは異なります。猫の必須アミノ酸にはタウリンやアルギニンなどがあります。
  • タウリン : タウリンが入っていないフードを長い間与え続けると、失明してしまう危険性があります。
  • アルギニン : アルギニンの含まれていないフードを与え続けると、アンモニア中毒を起こす危険性があります。



症状が重篤な場合の対応


☆症状が重篤な場合の対応


一番良いのは、動物病院に行って実際に獣医さんに診察してもらうこと!

 当社『お客様相談窓口』では製品の相談だけでなく、ペットの病気について相談を受けることもあります。ですが、お電話での対応では、ペットの細かな症状まではなかなか気づいてあげることができません。実際にお会いすることができない『相談窓口』は参考までにとお考えください。ペットにとって一番良いのは動物病院に行って実際に獣医さんに診てもらうことです。病院では、症状にあった適切な検査やお薬だけでなく、獣医さんに診てもらうことで、病気の原因や的確なアドバイスなど、飼い主さんが気付かなかったことが分かることもたくさんあります。

特に次のような状態の時はかなり具合が悪いと考えられます。できる限り早めに病院に行かれることをお勧めします。

<症状>

  • 元気・活動力がほとんどなくうずくまっている場合
  • 形のない水のような便(水様便)、ねばねばした半透明のもの(粘液)を含んだ下痢便が長い間続く場合
  • 血の混ざった便、赤黒い便(血便)が排出される場合
  • 頻繁に嘔吐(おうと)を繰り返す場合



定期的な通院の奨励


☆定期的な通院の奨励


予防接種

予防接種は体力・免疫力のない子犬、子猫にとってはとても大切なものです。予防接種は病気の感染を予防することはできますが、病気を100%予防できるという保証ではありません。ではなぜ予防接種が必要なのでしょうか?予防接種をしていれば、感染しても症状が軽症で済んだり、治療をしやすくし、完治を促してくれます。実際にワンちゃん猫ちゃんを飼い始めたら、動物病院で予防接種を受けましょう。接種時期は、母親からの抗体が切れ始める生後2ヶ月齢に1回目、さらに1ヶ月後に2回目を接種します。完全に免疫を作るためには、さらに1ヶ月後に3回目の接種をお勧めします。その後は1年毎に同じ予防接種を受けると、その感染症に対する抗体価(抵抗力)が上がり、より感染しにくくなります。


室内飼育でも予防接種は必要です

完全に室内飼育なら予防接種は必要ないのでしょうか?いいえ、それは違います。感染症のなかには空気感染するものもあり、飼い主がウイルスの運搬者(キャリアー)として運んでくる可能性もありますので「100%感染しない」という保証はありません。また予防接種はその子自身を守るだけでなく、お友達のペットやこれから一緒に暮らすかもしれない新しい子も守ることになります。ウイルスは目に見えません。ペットが感染して後悔されないためにも、予防接種をされた方が安心です。


犬・猫の予防接種の種類


☆犬・猫の予防接種の種類


狂犬病予防ワクチン

★狂犬病の予防接種はワンちゃんを飼う人の義務です!

狂犬病予防ワクチンは生後91日以上の犬には年1回の接種が義務付けられています。犬では無接種の場合は20万円以下の罰金または科料が課せられます。

狂犬病は人にも感染する病気で、発症すれば人も含めて致死率はほぼ100%です。平成18年(2006年)には、フィリピンから帰国後に国内で狂犬病を発症した人(輸入感染症例)が数例ありました。日本では犬の狂犬病は昭和31年(1956年)の発生を最後に、昭和32 年以降は日本では発生していませんが、これは日本中でワンちゃんに狂犬病ワクチンの接種を義務付けてきた努力の成果であり、世界では狂犬病のない国は日本を含めてわずかしかありません。しかし近年、海外から輸入されるペットが非常に多くなってきていますので、いつ国内に入ってきてもおかしくない状況です。予防接種はその子が病気になるのを防ぐだけでなく、病気が周りに広がるのも防いでくれます。室内犬でも感染のリスクはありますので、その子自身や周りのお友達、家族を守るためにも必ず予防接種に行きましょう。



犬の予防注射の種類

予防接種には5種混合ワクチン( 銑ァ法8種混合ワクチン(1〜6)、6種混合ワクチン( 銑ァ椨А砲あります。




仝ぅ献好謄鵐僉次 高熱、目ヤニ、鼻水、くしゃみなどがみられ、元気・食欲が低下〜消失します。
             また、嘔吐や下痢を伴う場合もあります。病気が進行すると震えや痙攣などの
             神経症状がみられるようになります。子犬・成犬を問わず、死亡率の非常に高
             い病気です。

犬伝染性肝炎(アデノウイルス儀心鏡症): 高熱、腹痛、嘔吐、下痢などがみられ、元気・
             食欲がなくなります。眼が白く濁る場合もあります。生後1年未満の子犬が感
             染すると、無症状のまま突然死亡する場合もあります。

8ぅ▲妊離Εぅ襯広況心鏡症(犬伝染性喉頭気管炎): 発熱、食欲の低下、くしゃみ、鼻水、
             咳などがみられ、肺炎になることもあります。他のウイルスや細菌が同時に感
             染(混合感染、二次感染)してしまうと症状が重くなることがあり、死亡率の高
             い病気の一つです。

じぅ僖薀ぅ鵐侫襯┘鵐供鼻水、咳、軽度の発熱、扁桃の脹れなどがみられます。犬アデノウイルス
             が同時に感染(混合感染、二次感染)してしまいやすく、重症になりやすい病
             気です。

ジぅ僖襯椒Εぅ襯拘鏡症:元気・食欲が消失し、発熱と激しい嘔吐、血液が混じった激しい下痢
             が起こります。さらに重症になると脱水症状も進み、衰弱もひどくなり、短期間
             で死亡することもあります。

Ωぅ譽廛肇好團藉鏡症:レプトスピラという細菌が原因で起こる病気で、犬から人にも感染します(
             人獣共通感染症)。犬から人に感染した場合、症状はかなり重く、腎炎や肝炎
             を引き起こし、発熱、元気や食欲の低下などがみられ、最悪の場合、急死する
             こともあります。人に感染した場合の病気の型は次の3種類があります。

  • コペンハーゲニー(イクテロヘモラジー/横疸出血型):急性の腎炎及び肝炎を呈し、
    高熱が出た後に体温が低下し、急死する傾向がある。嘔吐や歯ぐきなどの出血、黄疸も
    みられる重症型。人ではワイル病の原因菌として恐れられています。

  • カニコーラ型:腎炎と肝炎症状を呈することが多く、発熱、元気、食欲が消失してきます。
    また、嘔吐や血便を排泄し、腎臓が脹れて機能不全を呈して死亡することもあります。汚
    染した下水、沼、田んぼの水を飲んだり、感染した犬の尿からも感染する疾病です。お
    散歩の際の電柱への他の犬のマーキング尿の接触にも注意が必要です。

  • ヘブドマディス:人のレプトスピラ症の原因菌により発症する疾病で、犬の感染が多く確
    認されています。腎炎と肝炎を併発する場合が多く、死亡率が高い傾向にあります。


Цぅ灰蹈淵Εぅ襯拘鏡症:犬パルボウイルス感染症に似た疾病で、主に嘔吐、下痢、脱水症状など
             がみられます。生まれて間もないような幼い子犬の場合、他のウイルスや細菌など
             の二次感染を誘発し、症状が重症化する傾向があります。


フィラリア予防薬

フィラリアは蚊に刺されることで感染する寄生虫の病気の一つです。フィラリアは細い糸のような寄生虫で血管の中で成長します。成長した虫は心臓の血管にまで入りこみ、血液の流れを邪魔し、いろいろな障害を起こします。室内飼育が増えてきた日本では少なくなってきましたが、室外で飼育している場合は特に注意が必要です。

予防の時期は、蚊の発生が予測される月のおよそ1ヶ月前から、蚊の発生時期を終えてからおよそ1ヶ月後までの期間になります。(例えば 3月〜10月、4月〜11月など)予防薬の種類には月1回の頻度で内服(経口)するタイプ、スポットタイプの外皮塗布剤、6ヶ月間効果が持続する注射薬などがあります。フィラリアの予防薬は動物病院のみで取り扱っていますので病院を受診して獣医さんとご相談ください。




猫の予防注射の種類

予防接種には3種混合ワクチン( 銑)、4種混合ワクチン( 銑ぁ法5種混合( 銑ァ縫錺チンがあります。


’ウイルス性鼻気管炎: 猫ヘルペスウイルスが原因で起こる猫のインフルエンザの一種です。冬に多く見られ、子猫がよくかかる病気です。風の様々な症状(咳、くしゃみ、目ヤニ、発熱、食欲不振など)が出て重症になりやすく、下痢などの胃腸症状も出ることが多く、急激な衰弱や脱水症状が起こり、死亡することもあります。生後6ヶ月未満の子猫などは、病気の進行が早く、死亡する危険性も高くなります。

猫カリシウイルス感染症: ウイルス性の呼吸器感染症で、鼻炎の症状がみられます。くしゃみ、鼻汁、咽頭部の炎症による咳が主な症状です。症状が軽い場合は、病院で受診をしなくても3〜4日で自然に回復してしまいますが、生後まもない場合は受診が必要です。


G汎白血球減少症: 猫パルボウイルスが原因で起こる伝染性の腸炎です。軽症の場合は軽い吐き気、下痢がみられ、重症の場合は発熱や激しい嘔吐、血液を含んだ下痢便をするようになるので、急激な脱水症状が起こります。


で白血病ウイルス感染症: 主に猫同士のケンカによる接触が感染の原因になります。猫エイズウイルスの症状に似ていますが、大きな違いは白血球が減少することです。子猫や若い猫で急に元気がなくなったり、発熱、リンパ腺の脹れ、下痢、鼻水の症状がみられた場合は要注意です。進行すると重度の貧血、白血球数、血小板の減少がみられます。子猫の場合は致死率が高いので要注意です。


ゥラミジア感染症: 人獣共通感染症で、人にも感染する病気の一つです。ねばねばした粘着性のある目ヤニを伴う慢性持続性の結膜炎が主症状で、ウイルス性の結膜炎に比べなかなか治らず長い間続くのが特徴です。感染後3〜10日後、通常は片方の眼の炎症から始まり、鼻水、くしゃみ、咳、気管支炎や肺炎などが同時に起こってきます。重症になった場合には、死亡してしまうこともあります。


★病気豆知識★

猫エイズウイルス感染症って?

猫免疫不全ウイルスの感染が原因で起こる病気です。症状は免疫機能の低下が起こることでいろいろな症状が出てくる、いわゆる症候群とよばれるような病気です。感染から発症までは、非常に長い経過をたどります。現在、予防するワクチンはありません。ちなみにエイズという名前がついていて症状も似ていますが、猫のエイズウイルスと人のエイズウイルスは全く別のウイルスです。ですから猫エイズウイルスが人に感染することはありませんし、その逆もありません。



犬・猫の飼育動向


☆犬・猫の飼育動向


一般社団法人ペットフード協会の調査によると、2010年における犬の飼育頭数は、11,861千頭で、猫は9,612千頭、合計21,473千頭で、室内で飼育する小型犬の人気が非常に高まり、犬種としてはミニチュアダックスフンド、トイプードル、チワワの飼育頭数が年々増える傾向がみられます。2007年及び2008年は定年を迎えられる“団魂の世代”が非常に多かった背景などによりペットを飼われる家庭が増えたことから、犬及び猫の飼育頭数は増える傾向がみられました。2010年の減少は不況等の背景が考えられます。2010年は集計したサンプル数が2009年に比べて12倍も増えており、情報の信頼性が上がっています。2009年までの年ごとの集計サンプル数が12倍に増えて信頼性も向上したため、2009年までのデータは参考データとして取り扱われます。


犬および猫の飼育頭数の推移(推計) <猫:内猫+外猫の総数>




一般的なQ&A


☆一般的なQ&A


Q1:医薬品とは?

  人用医薬品と動物用医薬品の違いは?

  医薬部外品、化粧品及び医療機器とは?


A1
:医薬品とは、薬事法第2条第1項において、以下のように定義されています(日本薬局方に収載)。

人または動物の疾病の診断、治療または予防に使用されることが目的とされているものであって、器具機械(歯科材料、医療用品及び衛生用品を含む)でないもの(医薬部外品は除く)。人または動物の身体の構造または機能に影響を及ぼすことが目的とされているものであって、器具機械でないもの(医薬部外品は除く。)


日本薬局方:我が国において繁用され、または重要な医薬品について現代の薬学・医学を総合して、その性状・品質規格を定めた基準書

  • 動物用医薬品:専ら動物のために使用されることが目的とされている医薬品を他の医薬品と区別して「動物用医薬品」という。その取扱いに関する規制等は農林水産大臣が管轄すると定められている。医薬品としての本質に違いはなく、動物用だからといって軽視して良いということではありません(ヒト用医薬品の管轄:厚生労働大臣)。
  • 医薬部外品:次の各号に掲げることが目的とされており、かつ人体に対する作用が緩和なもの、及びこれらに準ずるもので厚生労働大臣(動物用は農林水産大臣)の指定するもの。該当する効果としては、吐き気、その他の不快感または口臭もしくは体臭の防止、あせも、ただれ等の予防、脱毛の防止、育毛または除毛、人または動物の保健の目的でねずみ、はえ、蚊、のみ等の駆除または防止などが挙げられる。
  • 化粧品:人の身体を清潔にし、美化し、魅力を増し、容貌を変え、または皮ふもしくは毛髪をすこやかに保つために、身体に塗擦、散布その他これらに類似する方法で使用されることが目的とされているもので、人体に対する作用が緩和なもの。
  • 医療機器:人もしくは動物の疾病の診断、治療もしくは予防に使用されること、または人もしくは動物の身体の構造もしくは機能に影響を及ぼすことが目的とされている器具機械であって、政令で定めるものをいう。

「動物用化粧品」という法律上の用語・定義の概念はなく、薬事法の適用範囲ではありません。従って、その有効成分・目的によって、雑貨または動物用医薬部外品として扱われる場合があります。


Q1-1:動物用医薬品の販売業にはどんなものがありますか?


A1 -1
:改正薬事法(平成18年6月14日公布、平成21年6月1日施行)により、店舗販売業、卸売販売業、配置販売業、特例店舗販売業の4種類に再編されました。ただし、平成24年5月31日までは経過措置期間として、改正前の旧法に基づき販売は出来ます。動物用医薬品を販売するには、営業所ごとに都道府県知事の許可が必要となり(薬局を除きヒト用の販売業とは別の許可)、6年ごとに更新を受けなければ失効します。
許可の種類と販売できる動物用医薬品は、以下のとおり(新制度)



  • 登録販売者とは、販売等に従事するために必要な資質を有する者として認められ都道府県知事の登録を受けた者。
  • 指定医薬品(要指示医薬品等)とは、特に取り扱いに際して専門的な知識と注意が必要となる医薬品で、薬剤師でなければ販売できない医薬品。法29条(動物用医薬品等取締規則第107条)の規定により農水省大臣が指定する医薬品。生物学的製剤、毒・劇薬、抗生物質製剤などが該当する。


Q1-2:医薬品等の貯蔵・陳列についての規制はありますか?


A1 -2
:医薬品は他のものと区別して貯蔵し、陳列しなければならないことが法律上明記されました(法57条の2)。また、陳列する場合には動物用医薬品では指定医薬品と他の医薬品をそれぞれ分けなければなりません。さらに、指定医薬品を陳列し販売する場合には、購入者等が侵入できないような区画構造等を設ける必要があります(動物用医薬品等取締規則第100条の6)。


Q1-3:医薬品販売等に関する情報提供の義務とは?


A1-3
:動物用医薬品を販売・授与する場合には、従事する薬剤師又は登録販売者が、適正使用のために必要な情報提供に努めることが必要なほか、購入者から相談があった場合の情報提供が義務付けられている。
動物用医薬品の情報提供と相談の取扱いは、以下のとおり(新制度)





<参考> 動物用医薬品特例店舗販売業の許可申請について(許可申請必要書類)

  1. 動物用医薬品特例店舗販売業許可申請書(1部)
  2. 申請者が地方公共団体であるときは当該申請に係る事業に関する条例の写し(1部)
  3. 申請者が 1.以外の法人であるときは当該法人の履歴事項(又は現在事項)全部証明書(1部)
  4. 平面図等、店舗の構造設備の概要を説明する図面(1部)
  5. 店舗への案内図(1部)
  6. 販売品目一覧(1部)
    取り扱おうとする品名、成分、分量、用法、用量、効能又は効果及び当該品目の製造販売業者の氏名又は名称
  7. 申請手数料(都道府県により異なるので申請先に確認する) 34,100円(東京都の場合)動物用医薬品一般(卸売一般)販売業、動物用医薬品薬種商販売業、動物用医薬品配置販売業、動物用医薬品特例販売業があります。
    動物用医薬品の販売業の許可を受けなければ、業(販売・授与を反復継続する行為)として動物用医薬品を販売・授与することも、販売・授与の目的で貯蔵・陳列することもできません。農林水産大臣所管の医薬品販売業の許可をすでに受けている場合であっても、動物用医薬品の販売業の許可が別に必要となります。この許可は6年ごとに更新を受けなければ失効します。

動物用医薬品を販売するには、営業所ごとに都道府県知事の「販売業」の許可を受けなければなりません。なお、動物用医薬部外品及び動物用医療機器の販売には規制はありません。
動物病院で処方される医薬品(要指示医薬品:抗生物質製剤、合成抗菌剤、ホルモン剤、ワクチン剤などが該当)には、容器または被包に「注意 − 獣医師の処方せんにより使用すること」または「要指示医薬品」の文字等が記載されています。



Q2:犬猫の主な病気にはどんなものがありますか


A2:大別して、1)内部寄生虫症、2)外部寄生虫症、3)下痢症、4)皮膚病、5)ウイルス性疾患があります。

  • 内部寄生虫:回虫、鉤虫、条虫、鞭虫、フィラリア
  • 外部寄生虫:ノミ、ダニ、シラミ、毛包中、カイセン、バベシア(西日本)
  • 皮膚病:湿疹、じんま疹、掻痒性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、皮膚糸状菌症、カイセン(ヒゼンダニ)
  • ウイルス性疾患:犬ジステンパー、犬伝染性肝炎、犬アデノウイルス況心鏡症、犬パラインフルエンザ、犬パルボウイルス、犬レプトスピラ感染症、犬コロナウイルス感染症、狂犬病、猫汎白血球減少症、猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫白血病ウイルス感染症など

その他、細菌性疾病、繁殖障害、代謝・消化性疾病、白内障、心不全、外傷など



Q3:投薬を開始してよい時期は


A3:一般的に2回目のワクチンが済んでから、1週間後以降としてください(約3ヶ月齢)。早くても2か月齢以降とします。また、妊娠中は基本的に避けましょう。獣医師の判断によって生後まもなくから虫下しを投与するケースもあります。



Q4:薬の安定性とは


A4:薬が製造されてから、効果(効き目)がどれくらい継続するかということです。外箱などに、「使用期限」として表記されている年月まで、未開封の場合には効果が保証されます。開封後は、なるべくお早めにご使用ください。例えば、「使用期限 2009. 12」のように、箱・ラベル等に表示されます。



Q5:現代製薬の製品の安定性は


A5:常識的な保存状態(室内保存、直射日光にさらされていない、高温・多湿ではない)であれば、ほとんどの製品は製造されてから3年間は十分にその有効性が保たれています。ビタミン剤や食品に該当する製品には短いものもあります。ただし、開封したあとは雑菌などによる汚染・変質の恐れがあるので速やかに使用してください。



Q6:薬の安全性とは


A6:投与したとき、薬に起因した副作用(有害事象)が生じるか否かを安全性といいます。



Q7:現代製薬の製品の安全性は


A7:全ての製品において、十分に高い安全性を有しています。
何か副作用(有害事象)のようなものが認められた場合は、薬以外の何らかの要因による影響があると考えられます。



Q8:犬猫の薬(医薬品・医薬部外品)を他の動物(ウサギ・ハムスターなど)に使ってもよいか


A8:農林水産省から動物種の承認・許可がないので使用できません。
少ない量で使用する場合には、効果・安全性とも問題ないようですが、弊社ではその事を裏付ける試験成績を十分に得ておりません。そのため何らかの事故が発生した場合、弊社として責任を負いかねますので、使用につきましてはお客様のご判断にてお願いいたします。



犬・猫への薬の与え方(経口投与)について


☆犬・猫への薬の与え方(経口投与)について


犬、猫とも経口薬を非常に嫌います。何とか工夫してスムーズに与えるようにしましょう。


★錠剤タイプ

● 直接錠剤をのませる方法
  1. 錠剤を取り出し、片手の人差指と中指で錠剤を持ちます。この指で口の奥の方に薬を入れるので、なるべく先端に持つようにします。
  2. 反対の手で犬の上あごを鼻の上から抑えるように持ち上げ、薬を持った手の残った指で下あごを開き、口を開けさせます。
  3. 薬を持った指でなるべく喉の奥の方に錠剤を入れて、すばやく口を閉じさせます。
  4. 鼻を上に向けるようにしながら喉をさすって飲みこませます。鼻先に息を吹きかけるとはずみで飲みこんでくれることがあります。

   ※うまくいかず何度も吐いてしまう場合はできるまで挑戦するか、他の方法で飲ませましょう。

● 食べ物に埋め込んで与える方法

  • 少量の好みの食べ物(ハム、チーズなど)の中に入れて、食べさせます。


★粉末タイプ

● いつもの食事に混ぜて与える方法

  • いつものご飯を与える前に少量の好みの食事に混ぜ込んで与え、それを食べ終わった時点で残りの食事を与えます。

● 飲み物に混ぜて与える方法

  • 少量の牛乳、スポーツ飲料、水に溶かして与えます。水に溶かす場合には、少し甘みがあると飲んでくれることもあります。飲んでくれない場合は少し砂糖を入れて甘みをつけてみるとよいでしょう。

● その他

  • バター、マーガリン、ハチミツなどに混ぜ込んで与えるのも良いでしょう。

★液体タイプ

●直接薬を与える場合

  • 口の脇から少しずつスポイトで流し込みます。

●何かに混ぜて与える場合

  • 粉末タイプと同じように少量の牛乳、スポーツ飲料、水に溶かして与えます。水に溶かす場合には、少し甘みがあると飲んでくれることもあります。飲んでくれない場合は少し砂糖を入れて甘みをつけてみると良いでしょう。




小鳥・小動物への薬の与え方(投与法)について


☆小鳥・小動物への薬の与え方(投与法)について


小鳥への飲み薬の与え方には、強制投薬と自由飲水投薬の2つの方法があります。

強制投薬のうち餌に混ぜる方法は、幼鳥の差し餌と強制給餌のとき以外は通常行いません。強制投薬は、沈殿しやすい薬剤の場合や正確な投薬量が必要な薬剤の場合に行います。

水に混ぜて与えて強制投薬をするときは、セキセイインコでは、1日3回の投与で1回が5滴程度の水分量になるように調整します。与えるときはくちばしを水平かやや下向きに向け、くちばしの横から水滴を吸わせるように与えます。1滴を完全に飲み終わってからまた1滴と、1滴ずつゆっくり投与します。くちばしを上に向けてしまうと誤って気管に入り肺炎になってしまうことがあるので危険です。強制投与はかなり鳥にとってはストレスになります。

飼い主に慣れていない鳥や、保定すると非常にストレスがかかってしまうような鳥、便秘気味で飲水制限のできない鳥、ビタミン剤などの厳密な薬用量が必要でない薬の場合には、自由引水投薬を行うのが一般的です。いわゆる飲み水に混ぜて自由に飲ませる方法です。鳥が一日に飲む水の量はだいたい決まっているので、そこから計算して一日に必要な薬の量になるよう飲み水に溶かします。


*小鳥は薬の味に対しては鈍感で、どんな苦い薬でもだいたい受け付けます。まれに、臭いのきつい薬剤や赤い色の薬剤を嫌う場合があります。その場合は、容器の色や餌に混ぜるなど工夫してみてください。



摂餌量は固形飼料として計算 <引用文献 田嶋嘉雄(1972)実験動物学各論、朝倉書店>



水のいらないシャンプー


☆ 水のいらないシャンプー:

  「GSドライシャンプー(犬猫用)」(パウダータイプ)


Q1:どういう時に使用するのですか?


A1 :寒冷時、梅雨の時期、妊娠中、病気の時、入浴させたくない時、水を使用したくない時、水が使用できない時、部分的な汚れを急いで落としたい時などにご使用ください。



Q2:使用方法は?


A2 :ペットの目や口に入らないように注意し、体全体にまんべんなく振りかけます。または、汚れの部分のみに振りかけます。指でマッサージを行い皮膚及び被毛によくすり込み、ブラシなどで十分にブラッシングしてパウダーを落とします。子犬や子猫にも使用できます。ワクチン接種後は、10日以上経過してからご使用ください。3日から1週間に1回の頻度が目安です。なめらか仕上げです。
※パウダー残りが気になる場合は、濡れたタオルなどで拭き取り、ブラッシングしてください。
※湿疹、皮ふ炎、傷などの皮ふ障害がある部分を避けてご使用ください。



Q3:成分は?


A3 :タルク、軽質無水ケイ酸(ベビーパウダーなどに使用されているタルク)を主成分としています。汚れを吸着し、乾燥させて滑りをよくするパウダーです。



Q4:生後どのくらいから使用できますか?


A4 :全身に適用することはペットにとってかなりのストレスになるので、一般的に2〜3回目のワクチン接種後10日以上経過してから使用するようにしてください。(生後約3ヶ月齢以降)
それ以前に部分的に使用される場合は、ストレスにならないように手早く使用するようにしてください。



犬猫の標準年齢換算表


☆犬・猫と人間の標準年齢換算表



  • 小・中型犬と猫は同一
  • 種類・飼育環境・個体差によってばらつき有り。
  • 年齢の計算方法(小・中型犬、猫)
      ・最初の2年で24歳、3年目からは1年に4歳ずつ歳をとる。
      ・24+(年齢−2年)×4
      ex.小・中型犬、猫が10歳ならば 24+(10−2)×4=56歳

(参考資料:「小動物の臨床栄養学掘廖Lewis Morris Hand著))



犬猫のライフスタイル




☆犬・猫のライフスタイル





食べさせてはいけない食品


☆食べさせてはいけない食品


  1. ネギ類(玉ねぎ、長ネギ、ニラなど)
    玉ねぎ、長ネギ、ニラなどには、赤血球に対して強い毒性があります(原因成分:アリルプロピルジスルファイド)。このネギ類の成分は煮ても焼いても消えないので、ネギ類を与えることにより、ひどい場合は急激な溶血(赤血球が溶けてしまうこと)がおこり、急性の貧血をおこして死亡してしまうこともあります。万一、ネギ類を与えてしまった場合、尿の色が変わりますので、その場合はすぐに病院で手当てを受けることをおすすめします。ハンバーグ、すき焼き、シチューなどにもネギ類のエキスが入っていますので注意が必要です。
    症状:嘔吐、心拍数の増加、黄疸、急性の貧血、血尿(血色素尿)など
  2. 生卵(卵白)
    鶏卵は重要なタンパク源ですが、卵白だけを与える場合は注意が必要です。それは、卵白にはアビジンというたん白質が含まれていて、卵白を生のまま与えると、ビタミンの一つであるビオチン(ビタミンB群のひとつ、皮ふを正常に保ち、神経に関するビタミン)と結合してしまい、ビオチンが腸管から吸収できなくなってしまうからです。なので、卵白を与えるときは過熱してから与えるか、生のまま与える場合は、ビオチンを豊富に含む卵黄を一緒に与えれば大丈夫です。
  3. 牛乳
    牛乳には様々な栄養素が含まれていますが、犬にとっての完全食品ではありません。あえて与える必要はありません。また、ラクトース(乳糖のこと)を多く含みますので、ラクトースが分解する酵素が少なかったり(乳糖不耐症)や体内で消化しきれない場合は、下痢の原因となります。特に子犬の場合は、注意する必要があります。
  4. 鶏のささみ・赤身
    ささみや赤身は良質のタンパク質のかたまりで、よく食べますが、こればかりを与えるとリンとカルシウムのバランスがくずれる可能性があります。また、犬にとっては特においしい食べ物なのでささみや赤身の味を覚えることで、それがなければ食事を食べない、また、ささみをせがむなどの悪癖をつけることになってしまいます。

         ★病気豆知識★

         リンとカルシウムの関係って?

    リンとカルシウムはミネラルのひとつです。リンとカルシウムは、体の中で一緒に動いていますので、片方がたくさんあるともう片方が足りなくなってしまいます。そのためこれらをバランスよく摂取する必要があります。

    このバランスが悪くなるとどうなるのでしょう?例えば、リンを多く含む肉ばかりを犬に与えた場合、リンが増えすぎてカルシウムが足りなくなってしまいます。足りなくなったカルシウムは骨からもらってこなければいけませんが、この症状がひどくなると、骨の中のカルシウムがなくなって、骨がボロボロになってしまいます。だからといってカルシウムを与え続ければ良いかというと、そういうわけではありません。カルシウムを過剰に与えると、カルシウムが結合するリンが足りなくなり、行き場のなくなったカルシウムは内臓の周りに付着してしまいます。一度内臓に付着したカルシウムは取り除くことができません。カルシウムをサプリとして与えている子は、カルシウムが多すぎると便が白っぽくなってきますので、その場合は要注意です。何事もバランスが大切なんですね。



  5. カカオ類(チョコレート、ココアなど)
    カカオマスに含まれる成分(デオブロミン)が中枢神経を刺激する毒素となります。
    症状:不整脈、心拍数の増加、口の渇き、痙攣、発作、嘔吐など
  6. 甘いもの
    甘いものを食べ過ぎると、心臓に負担をかけるといわれています。また、ワンちゃんの肥満、糖尿病の原因となる場合があります。
  7. 鶏のから揚げ等の油の濃いもの
    油の濃い食べ物も吐き気、下痢の原因となります。
  8. 鳥の骨・魚の大きい骨
    ワンちゃんにとって鳥の骨は禁物です。鳥の骨は尖状(鋭く尖った形)に割れるので、口の中や喉を傷つけたり、また便秘の原因になったりします。大きい魚の骨も要注意です。鯛の骨などのように大きい骨は避けたほうがいいでしょう。
  9. 人間用の医薬品、栄養補助食品、サプリメント
    人間用に処方されたものを与えるのは、とても危険です。人間と犬、猫は全く別の動物で体の中の仕組みも違います。成分によっては分解できずに体にたまってしまったり、全く別の毒性のあるものに変わってしまうこともあります。アメリカ国内のペットの事故の第一位は、人間用の医薬品によるもので、鎮痛剤、風邪薬、抗うつ剤、栄養補助食品によるものが最も多い傾向にあります。鎮痛剤に含まれるアセトアミノフェンは強い中毒症状を示し、イブプロフェンは深刻な腎臓障害を示します。
  10. キシリトール(甘味料の一種)
    ガムなどに使用される甘味料のキシリトールは、犬にとって有害であるという報告があります。少量でも摂取すると30分以内に血糖値が低下し、嘔吐、歩行困難、内出血、肝不全がおこる危険性があります。約9kgの犬に2〜3枚のキシリトールガムを与えると致命傷になるという報告もあります。
  11. キャットフード
    もともと犬は雑食動物、猫は肉食動物です。肉食の猫は犬より必要なたん白質の量やアミノ酸の種類が多いのでドッグフードよりもカロリーが高くなっています。キャットフードを犬が食べた場合に栄養素が足りなくなることはありませんが、どうしても与える場合は量を調節しないと栄養過多になってしまいます。

  1. ネギ類(玉ねぎ、長ネギ、ニラなど)
    犬と同じように玉ねぎ、長ネギ、ニラなどには、赤血球に対して強い毒性があります(原因成分:アリルプロピルジスルファイド)。このネギ類の成分は煮ても焼いても消えないので、ネギ類を与えることにより、ひどい場合は急激な溶血(赤血球が溶けてしまうこと)がおこり、急性の貧血をおこして死亡してしまうこともあります。万一、ネギ類を与えてしまった場合、尿の色が変わりますので、その場合はすぐに病院で手当てを受けることをおすすめします。ハンバーグ、すき焼き、シチューなどにもネギ類のエキスが入っていますので注意が必要です。
    症状:嘔吐、心拍数の増加、黄疸、急性の貧血、血尿(血色素尿)など
  2. 醤油・塩
    ドライ・缶詰タイプのキャットフード以外、魚、肉などを与える場合に、醤油・塩などで味付けをする人がいますが、それは猫にとってはまったく必要のないことです。かえって、強い塩味などをつけると吐き気を起こしたり、腎臓にとって大きな負担となりますので健康によくありません。同様に塩焼きの魚やみりん干しの魚なども注意が必要です。
  3. カカオ類(チョコレート、ココアなど)
    犬と同じようにカカオマスに含まれる成分(デオブロミン)が中枢神経を刺激する毒素となります。
    症状:不整脈、心拍数の増加、口の渇き、痙攣、発作、嘔吐など
  4. 甘いもの
    犬と同じように甘いものを食べ過ぎると、心臓に負担をかけるといわれています。また、猫の糖尿病も最近ではみられるようになりました。
  5. 鶏のから揚げ等の油の濃いもの
    油の濃い食べ物も吐き気、下痢の原因となります。
  6. 鳥の骨・魚の大きい骨
    犬と同じように猫にとって鳥の骨は禁物です。鳥の骨は尖状(鋭く尖った形)に割れるので、口の中や喉を傷つけたり、また便秘の原因になったりします。大きい魚の骨も要注意です。鯛の骨などのように大きい骨は避けたほうがいいでしょう。
  7. 牛乳
    牛乳には様々な栄養素が含まれていますが、猫の完全食品ではありません。あえて与える必要はありません。また、ラクトース(乳糖のこと)を多く含むので、体内で消化しきれない場合下痢の原因となります。特に子猫の場合は注意する必要があります。
  8. 貝類
    海草を食べるアワビやサザエなどの体内では毒素が作られるため、重度の皮ふ病になることがあります。
  9. 完全に冷えたもの
    長く冷蔵庫に貯蔵して完全に冷えたものを冷蔵庫から出して、すぐに与えるのはよくありません。冷たいことが刺激となって腸炎を起こすことがありますので少し温めて与えるようにしましょう。
  10. ドッグフード
    もともと犬は雑食動物、猫は肉食動物です。肉食の猫は犬より必要なたん白質量やアミノ酸の種類が多い動物です。もともと肉食動物は食べ物(肉)からビタミンをもらっている動物なので、人間や犬が作れるビタミンでも猫は作れないということがあります。なので、必要な栄養素が入っていないドッグフードを長期間与え続けますと体調を崩してしまいます。

     猫に必要な栄養素でよく知られているのはタウリンです。猫は体の中でタウリンを作れないので長期間摂取できないと、最悪の場合失明することがあります。人間や犬は体の中でタウリンを作ることができるので、ドッグフードの中にタウリンは含まれていません。これがドッグフードをあげ続けると良くない理由のひとつです。


小動物の標準年齢換算表


☆小動物と人間の標準年齢換算表